2026年1月21日、学校法人清明学園 清明学園中学校にて、金融経済教育の特別授業を実施しました。
本授業は全2回構成の第1回目として、「貨幣・紙幣」をテーマに、身近なお金への理解を深める内容で行われました。
導入としての“興味を引き出す”プログラム
第1回となる今回は、生徒たちが楽しみながらお金に興味を持つことを目的に、導入としての役割を担う授業設計となっています。
難しい理論から入るのではなく、「知っているようで知らないお金の知識」に触れることで、金融経済への関心を自然に引き出していきました。
日常生活に密接に関わるテーマだからこそ、まずは“親しみやすさ”を重視した構成となっています。
「おかねクイズ大会」で楽しく学ぶ
授業では「おかねクイズ大会」と題し、体験型のクイズ形式で学びを進めました。
生徒たちは以下のようなテーマに挑戦しました。
・貨幣の重さはどれくらいか
・紙幣の長さや特徴
・お金に関する雑学
・海外の通貨や文化の違い
クイズを通じて、「なんとなく知っている」状態から「しっかり理解している」状態へと学びを深めていきました。
楽しみながら参加することで、自然と知識が定着する仕組みとなっています。
身近なお金から貨幣経済への理解へ
クイズで得た知識をもとに、後半では座学を通じて貨幣経済の基礎について学びました。
お金の役割や価値、社会の中でどのように機能しているのかを整理することで、より体系的な理解へとつなげていきます。
「普段使っているお金がどのような意味を持っているのか」を考えるきっかけとなり、今後の学びにつながる土台を築く授業となりました。