「Design for Kids Project」の第2回ミーティングを実施しました。
前回のミーティングでは、プロジェクト全体のタスクを整理し、それぞれが次回までに取り組む作業を決定しました。
今回は、高校生インターンが実際に担当したタスクの成果を持ち寄り、進捗の共有とクオリティチェックを行いました。
制作物やリサーチ結果を共有
高校生インターンには、子どもたちが授業で使用する「ピクセル絵カード」の模写見本制作や、「仲間分けカードゲーム」のリサーチなどを担当してもらいました。
ピクセル絵カードは約20枚を制作。実際に子どもたちが見ながら取り組むことを想定し、一つひとつの仕上がりを確認しました。
仲間分けカードゲームについても、事前に調べた内容や集計結果を共有してもらい、実際のプログラムにどのように取り入れていくかを検討しました。
高校生から改善アイデアも
今回のミーティングでは、制作したものを確認するだけでなく、「ピクセル絵カードをもっとこうした方がよいのでは?」と高校生から改善案が出る場面もありました。
実際に制作を担当したからこそ気づいたことをもとに意見が交わされ、より子どもたちが取り組みやすい教材にするための活発な話し合いにつながりました。
与えられたタスクを進めるだけではなく、自分なりに考え、改善案を出しながらプロジェクトに参加する姿が見られたことも、今回の大きな成果です。

「やりたいこと」とプロジェクトをつなげる
ミーティングでは、参加している高校生が将来どのようなことをやってみたいのか、興味のある分野やキャリアビジョンについても話を聞きました。
今回のインターンで経験することと、それぞれが将来やってみたいことを照らし合わせながら、今後どのような役割を担当してもらうかについても改めてすり合わせを行いました。
プロジェクトを進めることだけを目的にするのではなく、一人ひとりの興味や将来につながる経験にしていくことも、このインターンで大切にしていることの一つです。
次回はWBS作成とInstagram投稿企画へ
次回のミーティングに向けて、新たに「WBS(作業工程表)の作成」と「Instagram投稿の企画」を担当してもらうことになりました。
これまでのような個別の制作物だけでなく、プロジェクト全体の進行を整理することや、活動の魅力を外部へどのように伝えるかという役割にも挑戦します。
少しずつ担当する領域を広げながら、高校生自身もプロジェクトを動かすメンバーの一人として活動を進めています。
次回は、作成したWBSやInstagram投稿企画をもとに、プロジェクト実施に向けた準備をさらに具体化していきます。

